公開日: |更新日:
船舶内で燃料油、潤滑油、汚水処理、荷役など様々なことに使用されます。特徴や用途に合ったポンプ選びに役立つ内容を下記でご紹介していきます。
船舶用ポンプは大きく分けて容積型、遠心型、真空型、油分分離機、汚水処置装置などの種類があります。それぞれの特徴と用途を紹介します。
ポンプケーシング内の歯車の遠心力を利用して液体を輸送する遠心ポンプ型です。船舶用荷役ポンプ、船舶用バラストポンプ、清水、海水、油、ケミカル液などの輸送に使用されます。
USHシリーズは高比重粘度油やコアレッサで処理不能なエマルジョンの処理も可能です。
SBHシリーズは小型で高性能な特徴があり、15名以上の乗員・総トン数400GT以上の船舶すべてに搭載可能で、運転や保守を簡単にしています。
種類が豊富でインペラ形状によって2葉式、3葉式があり、口径20A~700Aまであります。低圧、高圧、空気、特殊ガスなど幅広く対応しており水処理、空気力輸送、ガス循環、PSAなどで使用されます。
ルーツ式真空ポンプは空気輸出用ブロワや集塵機用ブロワで使用され、ルーツブロワの真空型です。
独自のスクリュー式によって世界最低速運転を行い、非接触状態で単段圧縮を行い効率の良い排気を実現しています。半導体、液晶、太陽電池、医薬、ケミカル業界など幅広く使用されています。
電磁石とレアアース間に起きる吸引力と反発力を利用してダイアフラムを往復運動させる電磁駆動タイプと、モーターの回転運動を偏心カムとコネクティングロッドでダイアフラム往復運動させるモーター駆動タイプの2種類があります。浄化槽、医療機器、健康、リラクゼーション機器、魚の水槽などのエア供給用ポンプとして使用されます。
船舶用ポンプは様々な種類があり、用途によって使用される船舶の大きさなどでどの程度導入することが望ましいかが分かれていきます。長く付き合える専門の方を紹介させていただきますので、1度参考にしてみてください。
●公式HP内に保有資格やポンプメーカーの種類が明記されている
●施工・設置までをワンストップで対応可能である
以上の基準でおすすめ業者・商社を選定いたしました。(2020年12月調査時点)
どのポンプ業者・商社も知識・技術・経験が豊富なので、自社に合う業者・商社がきっと見つかります。
100社以上のメーカーに対応しており、有名な商品から特殊な商品まで自社に合ったポンプを幅広く提案することが可能。
同じ型のポンプが無い場合でも、現場出身の営業担当が直に対応することでスムーズな代替案・代替製品の案内が可能。
1934年の創業で、86年もの社歴を持つ同社。創業以来培ったノウハウと知識で、社員一人ひとりの質の高い提案が可能。
環境システム事業と菅工機材事業を同時に提供することができる専門商社でもあり、建物トータルのメンテナンスが可能。
全国に44カ所の営業拠点があり、仕入れから販売まで行うことから、地域に特化したスピーディーな対応が可能。
現場に入り込む販売部門と様々な製品を用意できる技術センターの連携で、必要なものを必要な分だけ供給することが可能。